株式会社インテックスロゴ

解体工事・家屋解体は「株式会社インテックス」にお任せください

「法的な手続きが必要」なゴミとは?

ゴミのなかには、「収集日に出す」では済まないものもたくさんあります。
なかには、法的な手続きが必要なものや
法律に基づいて費用を支払わなければならないものもあります。
それらのゴミのうち、代表的なものをとりあげて解説していきます。

【5種の電化製品は、リサイクル料金がかかると覚えておく】

家電品で処分したいものは、粗大ゴミに出すのが基本です。
多くは粗大ゴミ収集料金だけで済むのですが、なかには別料金がかかるものがあります。
平成13年4月に施行された「家電リサイクル法」によって
次の家電品を処分する際には、別途「リサイクル料金」という費用が発生します。

① テレビ
② 洗濯機・衣類乾燥機
③ 冷蔵庫・冷凍庫・ワインセラー
④ エアコン


【パソコンの処分はメーカーに任せる】

パソコンなどの電子機械の処分にも、関係する法律があり「PCリサイクル法」と言います。
平成15年に施行された法律で、法律施行後に発売されたパソコンには
この「PCリサイクル法」が適用されていて
パソコン本体にも、PSリサイクルマークのシールがついていますので
処分したいパソコンは、販売されたメーカーに送ると
データ漏洩などがないように、無料で責任をもって回収をしてくれます。

ただし、マークがついていないパソコンについては
回収は有料となり、その費用も各メーカーによって異なります。

 




家電製品を処分するには、このように少々厄介な手続きを必要とするものがあります。
不用品回収業者に依頼をすると、片付けはスムーズにおこなうことも可能となりますので
どうぞお気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちらから




詳細はこちら

解体工事のトレンドを見る~分別解体と再資源化~

環境省によると、建設工事に伴って発生する建設廃棄物の量は
産業廃棄物として排出・最終処分される量全体の約2割を占めるそうです。
残念なことですが、すべての不法投棄のうち、建築廃棄物は6割を占めていた時期もあり
昭和40年代に建てられた建築物が更新の時期を迎えつつある今建設廃棄物の適切な処分方法が求められています。


廃棄物の適正処理と減量化を促進するために
2000年に制定された建設リサイクル法では「分別解体」や「再資源化」が実施義務に指定されています。


対象となる資材には、次のようなものがあります。

・コンクリート(プレキャスト板を含む)
・コンクリートおよび鉄からなる建設資材
・木材
・アスファルトコンクリート


建設リサイクル法の主旨を読み解いていくと
新築においても増改築においても、できるかぎり再生可能材を活用して
建築物は、今後、長い耐用年数を保てるようにメンテナンスしながら使っていくことが求められていることが分かります。

 

株式会社インテックスでは、船橋市、市川市から江戸川区を中心に東京23区まで建物や家屋の内装解体・リフォーム、不用品回収をさせて頂いております。

現在、一緒に働く解体工を正社員、アルバイト、契約社員など幅広い形態で求人を募集しております。

経験がなくても、資格がなくても、イチから研修しますので確実に成長できます。

ご興味のある方は是非一度お問い合わせください。

詳しくはこちらよりお問い合わせください。

詳細はこちら

既存材料を活用してコストダウンした内装改修を

店舗などの内装改修工事では、新築工事とは違って
既存の材料を利用することができる点がメリットとなる場合もあります。


既存部材、材料、設備などをそのまま使用するとコストが抑えられる以外にも
長く使われたその質感などが独特の風合いをもたらしてくれて
店舗の印象付けるアクセントとして活用できるメリットとがあります。


たとえば、昔から使われていた障子は、現在で言うインナーサッシ(断熱)や
カーテン(調光・プライバシー確保)などのマルチな機能を併せ持つ優れた建材ですので
再利用が可能であれば、その美しさや雰囲気を含めて検討してみる価値があるかもしれません。

 

また、RC造の場合では、躯体をそのままにした荒々しい壁や天井を
インテリアの一部として表現することもできますし
使用されていた木板などは、多少の傷があってもそれがむしろ「味」となることもあります。


とはいえ、既存の状態というのはさまざまですから
古さ、キズ、汚れなど、これからも使用できるものであることが前提ですが
うまく工夫することで、コスト面、意匠面の両方において
効率的な施工ができることは、大きなメリットではないでしょうか。

 

株式会社インテックスでは、船橋市、市川市から江戸川区を中心に東京23区まで建物や家屋の内装解体・リフォーム、不用品回収をさせて頂いております。

現在、正社員の求人も募集しておりますので、ご興味のある方は是非一度お問い合わせください。

お問い合わせはこちらから


詳細はこちら

リフォームの履歴は「残す時代」へ

日本の住宅は、新築されてから解体されるまでのあいだが平均して30年程度、欧米と比べると短いとされています。

戦後、日本の住宅は、建てては壊すといった「スクラップ&ビルド」の時代でしたが
環境問題や省エネルギーの課題に真剣に取り組まなければならない今日
かつての「スクラップ&ビルド」から「ストック型」へ社会全体が移り変わろうとしているところでもあります。
したがって、近年の建築工事は新築や建て替えよりもリフォームという選択が増えつつあるわけです。


リフォームをするには、新築時の情報だけでなくその後どういった修繕や改修を行ってきたかの情報が多ければ多いほど
適性なメンテナンスができますし、建物の所有者が変わってもその情報が引き継がれて活用されていきますので
建物の長寿命化のためにも、履歴を残す動きは重要視されつつあります。


現在では、複数の情報サービス期間が住宅履歴情報を蓄積する仕組みを提供しています。
とくに、平成21年に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」によって
長期優良住宅の認定を受けた住宅は、建築および維持保全の状況に関する記録を保存しておくことが義務付けられています。

 

株式会社インテックスでは、船橋市、市川市から江戸川区を中心に東京23区まで建物や家屋の内装解体・リフォーム、不用品回収をさせて頂いております。

現在、正社員の求人も募集しておりますので、ご興味のある方は是非一度お問い合わせください。

お問い合わせはこちらから








詳細はこちら

●不用品の処分に困ったら信頼できる回収業者を選ぶのがベスト!

解体工事などに伴って出てた大量の不用品。

最近ではちょっとしたゴミでも処分がとても厳しくなってきており、安易に捨てることができなくなくなっているため処分には十分な注意が必要です。

 

不用品処分方法に困ったらプロの不用品回収業者に依頼するのが安心。

しかし気を付けなければならないのが不用品回収業者選びです。

車から各家に呼びかける不用品回収業者やチラシなどで見る回収業者の中には悪徳業者が存在するので注意が必要。

 

回収が無料などと言いながらいざ頼むと交通費や運搬費用と別の高額料金を請求する業者や車などに不用品を積んだ後に停車料金などを請求する事業者などもあるので安易に依頼するのは危険です。

無料やサービスといった言葉に騙されないようにすること。

古物商許可をきちんと受けており、実績と経験のある業者を選ぶようにしましょう。

千葉県船橋市・市川市周辺で不用品処分に困ったら「株式会社 インテックス」にお問い合わせください。

 

 

市川市の「株式会社インテックス」は江戸川区を中心に23区などで建物や家屋の解体工事をはじめ不用品回収やリフォームなどをおこなっております。

また外構や内装工事といった建築物全般に関する様々な業務も行っています。

個人からも法人からも仕事依頼をお受けしますのでお気軽にお問い合わせください。

ただいま、やる気のある解体作業スタッフの求人を募集中。

無資格・未経験問わず独立支援制度もあり、安心して働けます。

お問い合わせはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.intex-inc2018.com/#entry

詳細はこちら